決勝ブロック第1試合
D-BOYS/A VS エターナル天外
予選ブロックA勝者 主催のD-B VS 予選ブロックB勝者 エターナル天外
予選ブロックBは、今大会予選で一番の混戦
3PT同率での特別ルール判定により、決勝進出
その意味でも、PT内のLV・職業など、他PTに比べ不利に思われる
状況でありながら、しっかり勝って来たのは実力の表れ
対するD-B/Aは、ぶっちゃけ決勝に来れるとは思ってませんでした
そして対戦内容は、接近武器でありながら魔法を使ったり
弓術でありながら、接近武器をもったり、格闘でありながら初手連携を仕掛ける
エターナル天外のいろいろと考えられた戦術に
D-B/Aは、呪術と暗殺を軸に戦って、しっかり守りがしていた
特に、弓術タカトの陽炎が冴え渡り
エターナル天外を押し切る形で決着がついた
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決勝ブロック第2試合
NEO血 VS アストラルギア
前69以下大会でも決勝進出を決めている両PT
予選ブロックでも安定した力で勝ち抜いてきた
特に、注目なのはアストラルギア
Dブロックには、前回優勝した蒼き風やDU界の古豪午後ちゃがいる中
LV BPをあわせた、強力な連携と周りのサポート
連携だけではない攻撃で予選を突破
NEO血は前回準優勝とあと1歩のところで優勝を逃しているだけに
悲願の優勝を目指しています
対戦は、圧倒的な連携が決まり
NEO血の粘る攻撃も物ともせず押し切っていった
すみません SSとり忘れです(T-T;) |
決勝ブロック第3試合
D-BOYS/A VS NEO血
決勝ブロック1試合目で、1勝目を上げたD-Bに対して
悲願の優勝のためにもこれ以上負けれないNEO血
お互い5鯖闘技場で何度も顔をあわせているだけに
新メンバーの存在が気になっているところ
NEO血の攻撃が的確に決まり、粘るD-Bをじわじわと追い詰めた
1試合目同様タカトの回避力は際立っていたが、魔法の前には厳しく
最後まで粘る脅威のタフネスうりまるも
手数と範囲の力の前に、押し切られる結果となった
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決勝ブロック第4試合
エターナル天外 VS アストラルギア
連携の脅威を見せるアストラルギアと、いろいろな攻撃が特徴のエターナル天外
しかし両PTには共通点あった
計算された連携である!
アストラルギアは、出来るだけAGLを削ることで確実に連携をし
エターナル天外は、護衛を捨てカマキリ同士で連携
弓術でありながら接近武器を持つものと、格闘でありながら気孔弾を使わない者
この2枚の連携が1つの武器となっていた
エターナル天外は、連携を初手に慣行したのち
気孔弾 魔法 状態変化と多数の戦術を見せるが
徹底した作戦を実行するアストラルギアの前に敗れ去った
すみません SSとり忘れです(>_<;) |
決勝ブロック第5試合
エターナル天外 VS NEO血
1勝1敗のNEO血は、アストラルギアが2連勝なだけに負けることは出来ない
対するエターナル天外は、接戦をあと1歩制することが出来ずここまで2敗
優勝を狙うNEO血は、今までの試合を見てエターナル天外への攻撃ポイントを定め
徹底した攻撃を実行する
エターナル天外も状態変化・気孔弾と激しく攻撃をしかけ
状態変化で多数の使い魔の動きを封じたが
惜しくも敗れる結果となる
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決勝ブロック第6試合
D-BOYS/A VS アストラルギア
優勝するには、絶対に負けれないD-B/Aと
3位以内は、前試合の結果で確定したアストラルギア
D-B/Aは、サポートでアストラルギアを支える巫術師に狙いを定め
アストラルギアは自分らの持ち味である連携を封じる可能性がある
呪術師を狙い、サポートする人間に連携をしかけた
連携はガードの前に1度は不発に終わるが、呪術師は的確に倒し
優位な状況に持ち込んだ
その結果、タフネスうりまるも連携でねじ伏せ
69以下で逃した優勝を勝ち取った
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最終結果 |
優勝 アストラルギア 準優勝 NEO血
3位 D-BYOS/A 4位 エターナル天外
おめでとう ございます |
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Aブロック受賞者 |
Bブロック受賞者 |
Cブロック受賞者 |
Dブロック受賞者 |
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