 決勝リーグ第一試合 ○午後茶 VS CRIMSON BLITZ● Aブロック１位午後茶とBブロック２位CRIMSON BLITZの対戦となった 両PTとも無制限デュエルでは、有名なギルド （主催はそうおもっています） 特にCRIMSON BLITZサイドの使い魔は一際目を引いた 現在、６９以下でも無制限でも主流使い魔は、午後茶サイドのような R系使い魔やゴースト系や重MNDの盾使い魔 そんな中、RRと思われるモノアイや黄悪魔を使うCRIMSON BLITZ 巧みに攻めるも、高い回復力と攻撃力を維持した午後茶が勝利を収めた |
 決勝リーグ第二試合 ○ヒソヒソ VS 闇鍋定食☆● Bブロック予選１位のヒソヒソとAブロック予選２位の闇鍋定食☆の対戦 闇鍋定食☆は、決勝に駒を進めた３PTと大きく違う構成で決勝にきた実力は注目 予選１位突破したPTの構成は、魔僧弓を配備している だが、闇鍋定食☆は魔術と弓術はいるが、弓のLVはPT内でも下位のほう 決勝PT中一番LVの低い人だった（他３PTは弓平均LV１００） また、各PT２杖配備であるのに１杖だった それだけに注目のPTだったが、ヒソヒソのLV差が１５以内の各自が 安定した力を出せる構成の前に、敗退した |
 決勝リーグ第三試合 ○午後茶 VS 闇鍋定食☆● 予選Aブロックで対戦した両PT 闇鍋定食☆は、中央にRノッカー？を出し、魔がRピグ？を使い 攻撃の手数（１行動目）を増やした Rノッカー？は、防御などを巧みに行って避雷針の役目をするが、午後茶の パワーの前に力尽き この対戦も、回復のバックアップとサポートの役割がきっちり 仕事をした午後茶が勝利した |
 決勝リーグ第四試合 ○ヒソヒソ VS CRIMSON BLITZ● 決勝４試合目になるこの対戦は、序盤から赤色ペンギンさんが呪術を仕掛けるが 成功を収めれず、その間に１点集中攻撃を繰り返すヒソヒソが CRIMSON BLITZをやぶった |
 決勝リーグ第五試合 （△）○CRIMSON BLITZ VS 闇鍋定食☆●（▲） ３位決定戦となるこの対戦でしたが、闇鍋定食☆に違反が判明したため 決着をまたずにCRIMSON BLITZの反則勝ちが決定はしたが、DU自体は続行された そして序盤、赤色ペンギンさんの呪術が相手魔術に見事に決まった そんな中、闇鍋定食☆は、見事な使い魔での連携を決めるが PTの主砲の１つが停止したのは、大きな痛手 その後安定したDUを展開した、CRIMSON BLITZが勝利した |
 決勝リ−グ第六試合 ○午後茶 ＶＳ ヒソヒソ● 予選から決勝最終戦まで、負けることなく駒を進めてきた両ＰＴ 勝てば優勝賞金３０万 負ければ準優勝賞金２万 １度の敗北が、大きな差となる最終戦 相手サポートから倒すヒソヒソと、高い攻撃力を集中し回復から倒す午後茶 両ＰＴ序盤の狙いは成功するも、徐々に午後茶の連携力が冴え きっちり守りながら攻める午後茶が、粘るヒソヒソＰＴを倒し優勝を決定させた おめでとう 午後茶ＰＴの皆さん |
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