使い魔選択

現在、大会・草Du共に魔ペットとよばれる使い魔を2体以下にすることが
大抵のルールとして認知されてきている

そのことを踏まえて、ここでは使い魔を選択する

使い魔はPCの数分だけ出せるため
最大5体出せるわけだが、この5体を魔ペット・壁ペット・他にあてるわけだが
出来れば魔ペット2・壁ペット1・他2が私はもっとも有効だと思っている
(大会などでね)

ただ闇雲に魔ペット2・壁1など揃えるのではなく
種族・属性・AGL・LPなどを考えて選択してもらいたい

パーティーの魔術師がT魔と呼ばれるならAGLがT魔より早く
相手の巫術より遅いのを1体は用意したい
巫術消しの意味もあるのでね
更に欲を言えば2種類の単発範囲を搭載し
属性は反属性で覚えさせよう
これにより、魔術師と使い魔で相手の弱点を探ることが可能になる

更にもう1体は中速の魔ペットが効果的である
巫術消しや巫術前にダメージが出せることや
少しでも先に攻撃をしかけれるメリットが大きい
出来れば足の遅い魔ペットよりMNDが高いことを望みたい
(必然的にRノッカー・キューなどになる)

壁もRゾンビやバジリスクを使うことが一番多いと思うが
出来れば魔ペットの属性と被らないものを選びたい
また、ケイオスリングを大会では装備する機会が多いと思われるので
対戦相手がFly系使い魔を1匹以上使用してくることが多くみられる
状態変化攻撃を狙うならInsect系Fly系を使用してくる機会が多い
また、RゾンビなどはUndead系のためInsect系の防御用にFly系Human系を用意すると
Fly系ならば種族優位である程度防げるがHuman系防げない
そこでDragon系ならばInsect系Undead系にも弱くなく
Fly系に強いので護衛としては最適であると考えられる
一般的な護衛はバジリスクであるが、出来れば攻守共に高いLVのRリザードマンが理想


他に属するペットはやはりAGLの高いホーネットやRスライムなどであろう
状態変化攻撃・ポジション移動・連撃による巫術消しなど

ATKの高い使い魔でAGLを調整し
自分自身との連携攻撃をしかけるのも1つだが
No!の可能性や相手とのAGL関係からパーティーデュエルでは多用しないほうがよい

また、5体とも全部護衛は出来るようにしておこう
壁が倒された時や緊急時の時に汎用が効く

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