特徴 |
強力な攻撃術を操り、稼ぎ徒党などで攻撃役として活躍できる職の1つ
また、式神なども召喚することもできる。
ただし、一般的に防御力・生命力が低く脆いため、
周りのサポートが必要となる
装備品に関しては、侍などのように豊富ではないため、
装備品がある程度決まってくる
生産に関しては、主に麻などの材料を扱うことが基本となる |
基本的なスタイル |
地水火風を基礎とした術を操り、式神を召喚したり
時には相手の動きを封じ、能力を下げることが出来る陰陽師の術は
強力な武器の1つとなることが多いので、徒党に1名いると助かるかも
その特性を活かし、強気で攻めていくことが肝心です |
基本となる能力 |
知力
攻撃術の成否・威力に関わる重要な能力です |
戦国時代での
実際の陰陽師って? |
一般的な陰陽師は、陰陽五行の理に基づき
天文 暦 占いなどを行う。
室町時代までは、ときの政府や貴族などの権力者に仕え
重要な時には、吉凶を占い助言などを行っていたと言われています。
戦国時代に入り、その役目が所謂「軍師」と呼ばれる役目をしていく
実際、戦場に出陣するような事は無く
戦略と戦術を練り、兵法を進言したりするのが主な役目だったようです
また、地相 方位を踏まえた城造りに携わったり
出陣の日時、方位を占ったりもした
ただ、どの大名も陰陽師を雇って居たわけではなく
僧侶や宣教師などを助言者として雇ったりもしていた。 |