作品 |
感想 |
アイ・アム・サム |
すげー感動します
知的障害の父親と、その父親を気遣う娘
父親が娘を育てていく中で、父親の知力を娘が追い越していき
そんな父親が大好きな娘は、父親を悲しませないために努力します
また、父親も娘のために頑張り、大人の事情で娘と引き離されるのも
娘のためだと我慢したりする姿は、すげー感じ入るものがあります |
木更津キャッツアイ |
ドラマで好評だった物の映画版
ぶっさんがプサンと間違われたりするご愛嬌
話は相変わらずの、ハイテンションなノリでのバラエティー
ドラマ見てると素直に、楽しめる1本かな |
黒の怨 |
子供の頃に、大人から聞かされる怖い話を舞台にした映画
最後の乳歯が抜けた時現れる、化け物を見たら呪い殺される
そんな会談話が現実に起った。
実社会でも日本では、神隠しと言われる誘拐事件を思い出す1本 |
天空の城 ラピュタ |
まとめ中・・・ |
ハルク |
まとめ中・・・ |
スパイダーマン |
幼い頃、アニメで見たヒーローが映画の世界で大暴れ
実写になったが、スパイダーマンの良さが出ていたと思う
ただ、ドラマ的な演出があるために、アニメのスパイダーマンの
カッコよさとはまた違うものであった・・・ |
ラストサムライ |
まとめ中・・・ |
もののけ姫 |
日本アニメ映画の常識・記録を次々に破った化け物映画
話の内容は、「元気」「活発」「明るい」という宮崎シリーズの
主人公たちにある共通点を感じない作品
映像手法など、いろいろ話以外でも見るところがある1本 |
半落ち |
「あなたは愛する人がいますか?」「守る人がいますか?」
とっても考えさせられた1本だ
実際映画の主人公がやったことは犯罪であるが、そのプロセスは
忘れていた物を思い出せるのではないだろうか?
とってもよい映画だと素直に感じれた |
花と蛇 |
SMを題材とした作品
どのようなものかと観てみたが、内容はよくある官能映画
それのSM版といったところで、ストーリーもさほど凄いわけではない
どちらかといえば、わけが判らないといったほうが無難・・・ |